【ブレワイ】ゲルドの街と、イーガ団！【ZELDA】

ゼルダの伝説大好きすぎて( ˘ω˘)ｽﾔｧ

こんにちは！ねぎとろです( ´ ▽ ` )ﾉ

この記事は、40代主婦が日々ゆる～くゲームを楽しく遊んでいる様子を記録していくだけの日記です。

ブレワイの続編までにおさらいがてらブラリと２周目の旅をしています。

ストーリーにかかわるような感じのネタバレは載せないように気をつけておりますが、所々スクショは載せてしまうと思うのでその辺りはご了承の上、用量用法を守って正しくご利用下さいませ。m(_ _)m

よろしくお願いしまーす。

ｲｯﾃﾐﾖｰ(/･ω･)/⌒★

ハイラルゆる散歩。

順調にやってまーす( ´ ▽ ` )ﾉ

相変わらず記事を書くのが遅いわたしなので、記事の内容と実際に進んでいるとこまでちょっと時差がありますけれどもｷﾆｼﾅｲで行きましょうー。
(❁´◡`❁)

ゲルド族の住む砂漠の街にやってきました。ここは女の人しか入れない街なので、女の人しかいません。

砂漠なので砂や岩っぽい作りの街なのですが、ゲルド族の得意なお裁縫や宝石などでとてもオシャレな雰囲気になってます。

この街も好き～(❁´◡`❁)♡

ゲルド族の女の人は年頃になると街を出て、運命の人を探す旅に出るという。街の人々はみんなそれぞれ一生懸命、生活のため生きていますね。

男は門前払いされる街でなぜかゴロン族がいるのワロルｗ
( ^ω^ )ﾆｺﾆｺ

そういやガノンドロフさんも元はゲルド族だっけ？ブレワイの世界にはゲルド族の男の人っていないけど、ガノンドロフはどういう生い立ちなんだっけ？
（´-`）.｡oOﾜｽﾚﾀ…

そんなことをぼんやりと考えながら、砂漠のなかを探索。
しかし視界が悪くてマップも見れなくなるほどの砂の嵐。

どこに向かっているかわからなくなりつつも、「そういや砂漠の大妖精さんのとこ行って装備強化できるかなー？」と向かってみたけど、ルピーが全然足りなかったので一旦諦めて、素直にメインのストーリーの方の道に進むことにしました。

神獣クリアしてからの方が視界も良くなりそうだし。砂漠探索は後でもいっかー。

盗まれたゲルドの宝を取り返しに、イーガ団のアジトに乗り込みます！

砂漠は昼間は暑くて、夜は寒いので装備を着替えるのも大変です。

寒さや暑さ耐性の薬や料理を食べれば良いのかも知れませんが。貧乏性なので使うのをケチっちゃうねー( ^ω^ )

貧乏性ではなく節約家と言って頂きたい！

主婦の基本な

激闘！イーガ団！

イーガ団イベントは楽しくて好きー。
(❁´◡`❁)

イーガ団も元はシーカー族の人たちなんだっけ。アジトはカカリコ村と雰囲気が似ていますね。けど、至るところにあるカエルの置物とか像に、シーカー族のマークが逆さまになった布がかぶさってる。

ゼルダの世界って、オブジェクト１つ１つにもちゃんと意味や経緯があって、無駄なものはない。ただの背景ではなく、ちゃんとそこにいる人たちの生き様だったり、生活感だったり、ひとつひとつ丁寧に作られている。

スカウォの記事でも似たようなこと書いたかもしれないけど。ﾜｽﾚﾀｹﾄﾞ。

これは初めてムジュラをやったときもかなり感動した所でもあるのですけど、ブレワイではそれがオープンワールドになって規模がものすごいことになっていますが、

ちゃんと村人には1人1人名前もついていて家族がいて自分の家があるし、時間になると起きたり寝たり仕事したりお酒飲みに行ったり、着てる服も髪型も違ったりちゃんとみんな個性があって、それぞれがそこで生活して「存在」しているのです。

他のRPGの名もなきNPCとはちょっと違います。こういうしっかりした深い設定もゼルダの楽しいところのひとつです。

本当に良く作られているなぁ。深いなぁ。知れば知るほど、愛おしい世界。今この同じ時代を生きていれてることが、運がいいなって思うし本当に感謝したい。

じっくり味わって観察して遊んでます。見逃しちゃったらもったいないよ

本物とそうでないものを見定める目と知識も必要

本当に時オカの頃からブレワイでもゲーム業界（主にクリエイターの方）に衝撃を与え続けているゼルダですが、その後ゼルダをパクってるゲームがいっぱい出ておりますね。誰が1番最初にそれをやったのか、そこを知っておくのが1番大事な所。

今はみんな当たり前にやってる「3Dでフィールドを自由にぐるぐる歩き回れるゲーム」ですけど、そんなの無かった時代をわたしは知ってます。時オカとマリオ64が1番最初にできた3Dのゲームなのです。

いや、もしかしたらPCとかであったのかもしれないけど、
他にはない画期的なシステムや、魅力的なキャラクターで感動的な物語が味わえるゲームはなかったのでは？と思います。

Z注目とかリモコンの振動とか…、もっと遡ればゲームにおける十字ボタンを1番最初に作った人のおかげで、「今のゲーム市場」はあるのです。
横井軍平さんや宮本茂さん。この方々がいなかったら、こんな楽しいゲーム文化は無かったといっても過言ではないし、のちに続くクリエイターはだいたいこの方たちのゲームが好きで憧れたりして、ゲーム作りを始めているのだろうと思う。

すでにある「良いもの」の味付けや色を変えて「違うもの」と言って世に出すのはわりと誰でもできることだし、だいたいみんなそれをやってる。他に誰もやってなかったこととか、独自の視点とかで新しいものを生み出せるのが「本物」だと思ってます。

ちょっとひねったり変えてる分にはまだアレですが、最近はそのまんま丸パクリのやつもあってヒドイなって思ってる。（#^ω^）ﾏｼﾞｵｺ

ゼルダ語りだすと口数が多くなりがちと言うかつい熱くなっちゃうトコはオタクの宿命的なやつなのでご了承下さい( ˘ω˘)ｽﾔｧ